12月のミュンヘン、手袋をはずしてカメラをいじっているうちに手が悴んでしまうほどの寒さで、あまりたいした写真を撮らないままになってしまいました。ちなみに日中でもやっと2度あるかという程で、日が沈むとたんに気温低下。外に30分以上もいたら、凍えてしまうというような寒さでありました。写真は好きなウッドクラフト雑貨HOLZ-LEUTEの看板(?)装飾。クリスマスシーズンでない時期には、何がぶらさがっていたかまったく覚えてませんが、これはかなり可愛かったです。
ここで、何かクリスマスらしい装飾品が(ウィンドーにぶらさげてあるような)欲しかったのですが、これが結構高くて却下。こういうのは毎年ひとつひとつ集めていくものなのかも。
Viktualienmarktで目立っていたサンタ。
ナッツやらスパイスやら。
Funf Hofeのエントランス(Viscardihof)にぶら下がっている巨大なオブジェ。
私は前回まったくこのFunf Hofeのある方まで歩いてこなかったので、存在すら知らなかったのですがまだ出来て新しい感じ。
Magazinというお店がよかったです。
オブジェの写真をとろうと思って上を見上げたら、目に入ってきたちょっと変わった感じの窓。
Theatinerkircheの塔。
ミュンヘン街中には檻に囲まれた不思議なライオンがいたりするのですが、
これはFeldhermhallのライオン。