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今年も1年ありがとうございました。
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新年に向けて、今年最後に仕込むLenticchie(レンズ豆)。
日本では大晦日に長寿を祈って年越しそばを食べるように
イタリアの人々は年越しに富を祈ってこのレンズ豆を食べる。

私はどちらかというと、大晦日はやっぱり年越しそばの気分なのだけれど
相棒はこれを食べないとどうも新年を迎えたような気がしないらしい。
こういう時に、これまでお互いが背負ってきた文化や習慣の違いを改め
て感じつつも、イタリアにいながら年越しそばで新年を迎えるのもなんとなく
ピントがずれてるような気がして、毎年やっぱりレンズ豆を煮てしまう。
もちろん、大晦日よりもちょっと早めに年越しそばもちゃんと食べる。
これがここ数年の我が家の習慣になった。

今年も無事に年を越せることの幸せをかみしめて、
このレンズ豆を食べることにしよう。

そして来年もまたイイ1年にしよう!


それでは皆さんもよいお年を!!

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by ippopotamoo | 2006-12-30 23:19 | A tavola


鶏ひき肉の卵じめ(8:1:1)

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その後も「美味しい方程式 8:1:1」出汁での和食作りは続いてます。
クリスマスでイタリア料理が立て続いていたからか、今日は無償に和食が食べたいデー。
この本を手にした時から、気になっていた鶏ひき肉の卵じめをやってみる。
写真では見えないのだけれど、卵とじの中には牛蒡が入っている。
いやはや、鶏と牛蒡のコンビなのであーる!

なんと、牛蒡は本をプレゼントして下さったazumiさんが
一緒に荷物に入れてくださったもの。絶対分量通りは入れないだろうと、
初めから自分の行動を予想していたものの、やっぱり分量よりも少なめ
にしか入れない自分が、なんだか滑稽(笑)。だって、牛蒡は貴重なのである!
そして、そして、緑はイタリアンパセリでも葱でもない三つ葉。

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例の三つ葉ちゃんたちが、寒いのに頑張って育ってくれている。シメシメ。

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by ippopotamoo | 2006-12-29 08:24 | A tavola


イジチクとピスタチオのチョコレートケーキ
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今年のクリスマスに焼いたケーキ。
今年はあまり余裕のないクリスマス・年末なので何も考えて
いなかったのですが、欲しかったスタイリッシュパウンド型を
手に入れたら、焼かずには居られませんでした(笑)。

レシピは型に付いていた藤野真紀子さんのレシピ。
プチプチしたイチジクの口当たりがなんとも言えぬ美味しさ。

当然だけど、
ふつうのパウンド型で焼くケーキよりもスタイリッシュ(笑)

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by ippopotamoo | 2006-12-27 08:35 | A tavola


Nalate 2006
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友人からもらった、ツリー型のチョコレート。
来年は、自分でこんなチョコレートを作ってみよう!
とインスピレーションを吹き込んでくれたプレゼント。

イタリアで過ごすクリスマスも今年で8回目になりました。
相棒一家と過ごすクリスマスは6回目。なんと6回目にして
初めて家族全員集合が実現しないクリスマスなのです。
相棒姉妹一家が不在で、ノンナやマンマやちょっと寂しそうだけど、
まあまた来年もあるんだし、私たちが居るではないかー!(笑)。

ということで、今年は相棒両親の別宅があるVenetoでクリスマスです。
私は、イチジクとピスタッキオのチョコレートケーキを焼きました。

それでは、皆さんメリークリスマス♪
素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。


おまけ
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by ippopotamoo | 2006-12-24 06:48 | A tavola


Baccalà エスニック風

ponちゃんが、スローフェスティバルで食べたという
バカラ(バカラオ)料理
それがものすごく美味しそうだったので、さっそく家で再現。
バカラもひよこ豆も1年中目にするけれど、冬に食べたくなる食材です。

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バカラ+ひよこ豆+ほうれん草



過熱とともにバカラからじゅるぅ~っとしみ出るてくる出汁、これが旨さの秘訣。
でも塩漬けしたバカラは火を通さないと身がほぐれないので、さっとフライパンで
焼いてから身をほぐす。もちろん出てきた汁は、先に鍋にかけておいたひよこ豆
の中へ。ひよこ豆に2/3程度火が通ったところで、ほぐしたバカラを入れる。
そして最後にほうれん草。

味付けは、にんにく、ベイリーフ、塩、ターメリック、クミン、コリアンダー。
ほんのりエスニック風に。家にあると思っていた、肝心のパプリカがなかったのが残念。



バカラ料理2種
ナポリ風バカラ料理
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by ippopotamoo | 2006-12-20 04:32 | A tavola


Pain de Campagne (ホシノ天然酵母)

凝り性なので、一度何かにハマると気が済むまで続けてしまうのだけど、
同時に飽きやすい性質なので、次の瞬間にはもう違うことにハマってたりする。
要は、気分屋なのです(笑)。

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クリスマスに向けて何を焼こうか考えながら本を見ていたら
「CRHISTOLLEN」というものを発見!!
見た目もレシピ内容もそっくりだけど、ひょっとして!?
え~、まさか・・・。

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話がずれちゃったけど、ホシノ天然酵母を使って焼いたカンパーニュ。
2次醗酵の時間をうっかり見逃してしまい、慌ててしまったので
クープが思うように入れられなかったものの、心配の他、
オーブンから出てきたカンパーニュはそれなりに様になってくれてた。

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オリーブオイルをかけて岩塩をガリガリと。


過剰醗酵
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by ippopotamoo | 2006-12-18 07:44 | A tavola


Apfelbrot:りんごパン

朝食用に作ったりんご入りのパン。これはかなりいい感じに焼けて大満足。
バターと蜂蜜をかけて、しっかり3枚ほど平らげちゃいました。
翌日は軽くトーストして、またバターと蜂蜜。実にうまい!(自褒)

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天然酵母で作るパンが美味しいというのは揺るげない事実だけれど
作り方によっては、イーストだって天然酵母に負けないくらいの美味しさになる。
それは、先に全体の30%程度の粉と同量の水、少しのイーストで発酵生地を作ってから
生地作りをするという方法。こうすると、パン生地にコシが出て、味に深みも出る。(と思う)
チャバッタやフランスパンがそのよい例だ。もちろん、このりんごのパンもそう。

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すったりんごと千切りりんご、そしてレーズン入り。
香り付けにシナモンも。が、これがちょっと匂いを
主張しすぎてしまったので、今度は少なめにいれることにしよう。



参考レシピ
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by ippopotamoo | 2006-12-16 03:42 | A tavola


ザ・ソルト対決
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南半球はメルボルンのponちゃんから戴いたオーストラリアン・レイク・ソルト
日本列島は奈良のrainyさん から戴いた海人の藻塩

イタリア料理は食材の味を楽しむ料理とあって、味付けがとてもシンプルなことが多い。中でも塩とオリーブオイルだけでいただくものもたくさんあるわけで、ならばシンプルの中のシンプルというか、たった2点の調味料によって一皿の完成度が左右されることだってある。むろん、これはプロの世界の出来事。私は、素人として家で料理を楽しむのだから、一皿の完成度なんてことにはあまりこだわらないのだけれど、それでもたった2点の調味料ならばちょっとだけこだわってみてもいいではないか、とフードラヴァーとして思ってみたり。

なので、このお二方からいただいた塩、とても大事に使ってます。

オーストラリアのレイク・ソルトは、私が現在愛用している塩に似てマイルドな塩味なので、フォカッチャのトッピングにしたり、ガリガリ削ったものをゆで野菜にかけたり。あるいは玄米にオリーブオイルとともにこのお塩をガリガリと。なかなかいけます。

海人の藻塩は、さすがニッポン!と目が覚めるようなパンチのある塩気。これで焼き魚を焼いたらものすごくおいしそうなのですが、まずはおにぎりを握ってみました。白米にこの塩をつけながら握っただけのシンプルなおにぎり。後は何も足しません。これがまたとても美味しかったぁ~。

ザ・対決なんて書いちゃったけど、
どちらにもそれぞれの美味しさがあって、どちらにも1票!
ponちゃん、rainyさん、改めてどうもありがとう。
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by ippopotamoo | 2006-12-15 02:37 | A tavola


Terrina di Verdura:野菜のテリーヌ
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いずれはフォアグラのパテやら田舎風パテやらを作るのが目標なんだけど、
窘めに(笑)、まずは野菜のパテを。というか、見た目が可愛かったので選んじゃいました。
出来上がりの切り口がどんな風になるのか想像しながら、野菜を並べるのが楽しい。

使った野菜は、グリーンピース、にんじん、いんげん、セロリ。
卵液、生クリーム、ギュルイエール、を混ぜたものを注いで、オーブンで蒸し焼きに。
言ってみれば、洋風茶碗蒸しみたいなところだろうか。

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テリーヌやパテを焼けるようになりたくて、腕を磨く前に
思わず買ってしまったル・クルーゼのTerrines。
使いこなせる自身もないのに、やっぱりどうしても形から入る(笑)

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by ippopotamoo | 2006-12-13 07:42 | A tavola


Bocadillo:ボカディーリョ
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スキン写真を変更しました。またMenorcaでの一枚。
久々にやったもんだから、思い出すまでに時間がかかったりして(笑)
とあるプリントをひっぱり出してきて、またイチからやり直し。

写真を選びながら、Menorcaの写真を見ていたらスペイン料理が食べたくなった。
といっても、すぐに作れる材料も揃ってないし、今日は写真だけ。


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Menorcaで買ってきた真空パックのJamon Serranoで作ったBocadillo。
トマトこすりつけ!「コレがポイント」と相棒に毎回言われる。
スペイン人でもないくせしてっ。


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by ippopotamoo | 2006-12-11 04:44 | A tavola

    

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by ippopotamoo
・Profile
ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

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