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黄金のコーンブレッド

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ヒマさんのところで見かけていた、コーンブレッド。コーンミール(ポレンタ)を使ったシンプルなものだったので興味をもっていたところ、なんとまあ!その少し後で「マイ カルフォル二ア ライフ」のconniewestさんのコーンブレッドをもお見かけしてしまいました。

もう、これは作って食べろ!ということに違いない!

と神の思し召しを受けたような気持ちになり早速トライ。

本当はとっても手に入れたい鋳物のスキレットの入手がまだなので、ル・クルーゼの片手鍋を使って、コニーさんのスタンダードバージョンレシピを参考に作りました。

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中はさっくり、外はかりっとしていて、ヒマさんが紹介している通りの出来上がり。
ただしオリジナルレシピと一つ違う点があって、それはあの大豆油を使ってみた点です。
何となく、気持ちより黄色い感じ?(笑)

このコーンブレッド、我が家では大ヒットしてしまい、1日で完食。(汗)

素朴な味が後をひくというのか、もう、とにかく美味しい!(←また言葉足らずです)
ヒマさんもコニーさんも、ポークビーンズやら焼いたお肉やらとあわせて戴くと紹介されてますが、我が家では、全くをもってこのコーンブレッドはお菓子の領域内を超えることはなく、朝食、おやつ、食後に消費でした。

完食後・・・
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by ippopotamoo | 2006-01-31 21:02 | A tavola


オイルいろいろ
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右:エクストラバージン・オリーブオイル と 左:米油


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右:大豆油 と 左:エクストラバージン・オリーブオイル


みなさんは、ご自宅にどんなオイルを常備されていますか?
上の3種のオイルは、現在我が家にあるオイルたち。色の濃さ、香りの強さでは順は

Olio di Soia (大豆油)
Olio Extravergine d'Oliva (エクストラバージン・オリーブオイル)
Olio di Riso (米油)

で、ダントツ、大豆油は色も風味も強くてどっしりした感じ。
サラダにかけるといいということで買ってみたのですが、実際はあまり使っていません・・・。


イタリア料理には、もちろんエクストラバージン・オリーブオイル。人によっては、調理にはオリーブオイル、加熱せずに物にかけて食べる場合はエクストラバージンでとわけているイタリア人もいるようですが、うちは頑固にエクストラバージンで通してます。これは相棒の指針で、「加熱=化学変化するからこと、いいオイルを使わなくっちゃいけない」って、まさにこだわりイタリア人的なことを言ってるので従ってます。

米油は、和食を作る時用。他の油類に比べるとやはりお値段がはるのですが、とってもデリケートで食材に影響を出すような香りがないので、和食作りには最適だと思います。もちろん、コーン油、ヒマワリ油、ピーナッツ油などいろいろあるのですが、どうも日本の油とは違うような感じで、これらを和食作りに使うとしっくりこないので、米油を使うようになりました。体にもよさそうですので、マヨネーズを作る時などにも米油を使います。

そして、揚げ物をする時にはピーナッツ油を使っています。油によって上昇温度や保温温度がそれぞれ違うようで、プロは用途によって使いわけると聞きましたが、一般家庭では一定の保温温度を保ってくれるピーナッツ油が使いやすいのだとか・・・。

油にもいろいろありますね。皆さんはどんなものをご愛用されていますか?

PS.
すっかり忘れてましたが、胡麻油も常備してます!
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by ippopotamoo | 2006-01-31 20:54 | A tavola


和菓子2種
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白玉粉.comを見ていたら、なんとレシピがのっていることに気が付き、さっそく作ってみたくなってしまったのがこちら、白玉八橋

子供の頃は、シナモンの味それに粒餡というものが苦手でしたので、生八橋を食べたりすることはありませんでした。大人になるとともに味覚もかわり、生八橋もおいしくいただけるようになりました。でも、きなこがまぶしてあるとは気づきませんで、自分で作ってみて初めて知る次第。注意点として覚えておきたいのが、すぐにたべてしまわないと皮が固くなってしまうということ。翌日にはカチカチでした。(が、食べました!)。すぐにラップに包んで冷凍してしまう方がいいのでしょうか・・・?

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相棒はシナモン好きですので、出した瞬間とても嬉しそうにパクつきましたが、中からあんこが出てきて「えっ~、また餡子ぉ~!」って真顔でした。


もう1品は、金塚さんのレシピより、みたらしだんご。

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みたらしだんごは子供の頃からの大好きな和菓子です。
美味しくできるかどうかは別として、こんなに簡単にできてしまうものなら、日頃から戴きたいです。白玉粉と上新粉を混ぜあわせるのですが、今回は、日本の白玉粉が残りわずかなのでもったいぶってタイ産の糯米粉を使いました。だからからでしょうか、団子の弾力がやや弱めで、どちらかというと切れや喉越しの悪い団子となってしまいました。これぞ、飲み込むタイミングが非常に難しい団子でした。あえて団子の生地を作らずに、白玉粉だけで白玉をつくって、みたらしのたれをかけていただくだけで十分美味しいと思うので、次回はそうしようと思います。
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by ippopotamoo | 2006-01-30 21:22 | A tavola


Irish Linen
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最近のお気に入り。


ベットカバーを見るつもりで入ったお店に、可愛らしいデザインのリネンふきんが並べられていたので、ふら~とそっちの方へひき寄せられてしまいました。そのふきんの中でも一番私の目にとまったのが、このテントウムシのふきん。

色も形もとっても可愛いらしいテントウムシは、イタリアでは’幸せを運んできてくれると虫’と言われます。私もテントウムシの絵が描かれたグッズはとても好きです。

フランス製かな?と思っていたら、IRISH LINEと書かれていたのでびっくりしました。
アイルランドのリネンも有名なんですね・・・。


で、このふきんの好きなところは、


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1匹だけひっくりかえっているところ。(笑)

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by ippopotamoo | 2006-01-29 21:18 | 大切なもの


Satoimo : 里芋
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日本だとごく自然に食べていた里芋。気づくと、なが~いコト食べてないことに気づきました。
里芋はアジアを中心に生息するイモで、イモ類の中でも極めてカロリーが低いのだそう。

もう数ヶ月前になりますが、azumiさんの揚げ里芋ごはんを拝見し、何がなんでも里芋が食べたくなってしまう、食意地のはっている私。その後、中華食材店をはしごまでして(←すごい根性)里芋を発見するまでにいたったのですが、私の感動をすぐその場でひるがえすような出来事が・・・。

カビがみっちり生えてました。緑色の・・・

さすが、カビのはえたものをわざわざお金を払って、しかも食べるまでしたくないとそこで立ち止まり泣く泣く帰宅しました。やっぱ里芋を見つけるのは苦難なんだとあきらめかけていた年末のとある日、おせちの材料を探しにいつものpiazza Wagnerのメルカートに行って見ると、ナント!イタリア~ンなお兄ちゃんが店を広げている八百屋さんの一角に、見るからに状態のいい里芋がおいてあったんです!

迷わずそれ全部頂戴!っていうくらいの意気込みでしたが、食べきれずに腐らせちゃっても馬鹿ですので、とりあえず10個をお買い上げ。湿らせたキッチンペーパーと伴に新聞でくるんでからビニール袋に入れて、ベランダできちんと保存しました。

それで・・・
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by ippopotamoo | 2006-01-26 21:31 | A tavola


American Lunch
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アメリカンハンバーガーならず、ヒマワリバーガー!


いつも素敵なアイデアと美味しい料理を提供して下さっているヒマさんことhimawariさん。そのヒマさんのところで見ていてず~っと食べたい病にかかっていたのが、このハンバーガー。かぶりつけないくらいたくさん挟んで、大口を開けて食べたかったんです(笑)

イタリアって、ハンバーガーやサンドイッチに負けないくらいに、いやそれ以上に美味しいイタリア版ファーストフードとも言うべき、ピッツァやパニー二、それにフォカッチャなんかが存在するので、外であえてハンバーガーを食べようと思うような機会がありません。でも家では別!

好きなものをいっぱい挟んで、大口あけてかぶりつくのが、この世になく極上の幸せ♪

ということで、とある日曜日の朝からバーガー用のパンを焼いて、ランチにハンバーガーを作っていただきました。


ハンバーガーにかかせないのが、やっぱりこの2点!

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アメリカンマスタード



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ピクルス!

French'sマスタードは、ハンバーガーのためだけにわざわざ買いに走りました(笑)。
やっぱりこれがないとはじまらないっ!
ピクルスは、相棒が絶賛するイタリアZuccatoのピクルス。
こーんなにジャンボなんだけど、ここのがやっぱり一番美味しい♪
しかし、そうしてGherkinsって言うんでしょう?これドイツ語よね・・・。


そしてそして、このヒマワリバーガーの最大のポイントは・・・

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お手製のパンチェッタ!(笑)
ヒマさんからいただいたピチットシートを使って2週間熟成したパンチェッタ。
このパンチェッタは、我が家では第2号君。今回はシンプルに粗塩だけで。



このパンチェッタの為だけにピチットシートを使い果たしてしまうのは惜しみないですので、ケチくさく1枚を3日間使用して全部で3枚だけを使い、後は従来通りキッチンペーパーで仕上げました。やはり、ピチットシートだと熟成の度合いと乾燥の度合いが違うように感じました。キッチンペーパーでは外側がいちはやく乾燥して固くなっていきますが、ピチットシートだと全体的に同じ度合いで熟成していく様子。さすがピチッとシート。残っている2枚は干物に挑戦する予定です。
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by ippopotamoo | 2006-01-25 07:31 | A tavola


サラダ2種 ~ある晩のメニューから~

週末にPC復旧作業に挑んでもらいましたので、やっと写真の読み込みができるようになりました。ホッ。結局2週間近く写真がたまった状態になっていたのですが、更新したいものがじゃんじゃんあって今度は更新がおいつかなそうです(笑)。遅れを取り戻すのって、やっぱり大変です。

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ちょっと意外な組み合わせなのですが、Barbabietola(赤ビーツ)とオレンジを使った簡単サラダ。ちょっとカフェっぽい盛り付けにしてみました。な~んて、スライスした赤ビーツとスライスしたオレンジをフツーに盛り付けただけ。彩りにクレソンやルッコラを添えて、上にちょこんとクリームチーズなどのフレッシュチーズをのせて戴きます。私は冷蔵庫にあったROBIOLAというチーズを。もちろん、オリーブオイルとバルサミコを上から振りかけて・・・。

シチリアでは、オレンジをこんな風↑にカットして、塩コショウ、バルサミコ、オリーブオイルで和えてサラダ感覚で食べるんだそうで、これがなかなかクセになるので是非お試しあれ!

続けてこちらはQUINOAを使ったサラダ(というより、お惣菜かな・・・)

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tnkさんが使っていらっしゃるのを見て、私も気になったのでBIOショップに行った時についつい手を出してしまいました。見た目は本当に鳥の餌さです(笑)。

しかしこのキノア、NASAが「21世紀の主要食」と宣言しているそうで、粉や米に含まれるアレルゲンを含まない為、アレルギー体質の人も食べることのできる主食の代用食として愛されているのだそうです。なるほど・・・。

キノアピラフも気になるところなのですが、今回はお手軽にタブレにしてみました。何に使おうか困り果てていた巨大きゅうりとぺペローニが残っていたので、それらをみじん切りにし、ブラックオリーブ、ツナ缶を加えて自己流にアレンジ。塩・胡椒、それにオリーブオイルで和えるだけでとっても美味しいです。私はキノアのプチプチ感にハマってしまいました。
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by ippopotamoo | 2006-01-24 21:12


イングリッシュ・マフィン
今週はいろいろと慌しく(私でなくって相棒がです)、PCの復旧作業が全く進んでいません。
我々、やる気が全くないと思います。

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イングリッシュ・マフィン


よくよく考えてみると、イングリッシュ・マフィンにはコーンミール(=ポレンタ)がまぶされてるじゃありませんか!これは11月くらいに作った時の写真なのですが、あまりに形が悪いのでブログアップするのを控えておりました。でも写真切れなので、無理やりポレンタ繋がりでのせちゃいます。

これも家庭で作るなんて、日本にいた時は全く考えすらもしなかったパン。メーカ名を忘れてしまいましたが、1袋4つ入りのものをスーパーでよく買って食べていました。トースターでこんがり焼いてバターを塗り、スクランブルエッグやベーコンをはさんで。ああ、懐かしきお味。

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イングリッシュ・マフィンも醗酵時間が短いので、手軽に作れるパンだと思います。ポイントは、1つずつイングリッシュ・マフィン専用の型(あるいはセルクル)に入れて、上から重石となるような鉄板を置いて焼かないと、従来の平らなマフィンにならないということかな。私は以前紹介したこの型しかもってないので、全部大きさの違うマフィンになっちゃいました。しかも半分が波型になってて、なんか変形しちゃったきのこみたい。
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by ippopotamoo | 2006-01-21 01:56 | A tavola


Polenta (ポレンタ)

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ポレンタは、とうもろこしの粉に水を加えて火にかけ、練り上げた料理。200gに対し約1リットルのお水を加え、40分から50分じっくりと火を加えて練り上げていきます。お鍋の底におこげでできた膜が張り付くくらいまで、じっくりと。肉の煮込み料理なんかととてもよく合い、いわばこれは山の料理。山登りやスキーに行くと、必ずと言っていいくらいこのポレンタが出されます。

その昔、人々がまだ貧しかった時代からずーっと愛されつづけているこのポレンタ。今では煮込み料理やチーズの付け合せ的に食べられることがほとんどだけど、昔はこのポレンタがメインで、おかずはほんのちょっとだったそう。

煮込み料理とよく合うと書いたけれど、もちろん(私が苦手な)ゴルゴンゾーラなどのチーズともとってもよく合います。うちでは、煮込み料理だけにあわせるだけでは惜しまれますので、こんな風にして戴きます。

1.まずは、好みのチーズと合わせて。
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出来たてのポレンタはアッツアツ。
まずポレンタの敷布団を敷いて、
その上にチーズをのせて、
上からポレンタの布団をかぶせる。

待つこと2~3分。

チーズがほんわりとろけて極上の幸せ♪


2.チーズで舌鼓を打った後は、どーんと煮込み料理とあわせて。
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この時は、一切法則なし!
ポレンタ一杯でも、お肉一杯でも、自分の好きなように戴きます。



*イタリアでは一般的に肉の煮込み料理のことを、SPEZZATINO(スペッツァティーノ)と言い、これまた家庭によって様々。牛を使うこともあれば、豚を使うこともあるし、野菜も好きなものを加えて作ります。うちの定番は、セロリ、人参、玉ねぎのみじん切りに牛肉を加え、白ワインとトマトソースで煮込んだタイプ。ポレンタをあわせないときは、大きめに切ったジャガイモを入れて煮込みます。

ここで紹介したポレンタの食べ方は、まだまだほんの一部。
種類もいろいろあるし、いろんな食べ方があるので、追々レポートしていきます。
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by ippopotamoo | 2006-01-18 21:23 | A tavola


Involtino di Melanzane e Ricotta
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茄子のリコッタチーズ包み


昨晩、ビデオがもとに戻ってくれました。相棒が上蓋をあけて何かいじってましたけど、何がおかしかったのかなんて聞いても私自身が理解できない分野なので、あえて聞かずに原因不明のままです。

さて、今日はフォルダーの中にわずかに残っているストック写真を使って、料理の紹介です!
(ブログ魂っていうんでしょうね、これ。)

薄くスライスした茄子をグリルし(本来は油でさっと揚げます)、リコッタチーズ、モッツァレラ(みじん切り)、パルミジャーノ、卵黄、バジル、塩・こしょうを和えたものを巻いて、上からオリーブオイルをかけてオーブンで20分程度焼き、上からトマトソースをかけたもの。

利用しているスーパーの月報誌に料理レシピが連載されているのですが、それを見て作ってみたらとても美味しかったので我が家の定番になったお料理です。こういう無料で配付される月報誌もなかなかあなどれず、便利な情報がつまっているものなんですよね。割引チケットもついてるので、ちゃんとチェックしてます。

こちらでは、ほとんどのスーパーが会員になるとポイントを集められるようになってます。もちろん会員だけへの割引商品というのもあります。ポイントは懸賞グッズと交換できるようになっていて、その懸賞グッズの揃えがこれまたなかなかよいのです。例えば、雑誌1年間分の定期購読、キッチングッズ(お鍋、包丁、テーブルウエアー・・・)などの家庭用品、ホテル宿泊件、映画チケット、自転車、おもちゃ、ボランティア寄付などなど。私が一番お気に入りのスーパーはESSELUNGAというところで、商品の品揃えや店の雰囲気などに加えて、ここの懸賞グッズがすこぶる楽しみのひとつ。だって、アリタリア航空のマイレージに換算してもらえるんですよ。しかし、今年の懸賞グッズの中に、何と!!あのKitchenAidが加わったんです。ひょえ~!今まで浮気せず、せこせことマイレージに全て換算して旅行するのを楽しみにしてたのに、ちょっと本気で迷ってます。(笑)

その他の国のスーパーでは、どんなサービスを提供してくれてるのか、ちょっと興味深々です。皆さんおしえてぇ~!
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by ippopotamoo | 2006-01-17 20:53 | A tavola

    

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by ippopotamoo
・Profile
ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

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