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アルチンボルド
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Musee du Louvre


アルチンボルド(Giuseppe Arcimboldo/1527-1593)は、16世紀末のミラノにおいて、様々な野菜・魚介類・果物・植物をそのまま絵に描きこんで人物像に仕立てるというおもしろい作風で人気を博した画家。これは、私が好きな作家、内田洋子さんの「トマトとイタリア人」を読んで初めて知りました。それ以来1度実物を見てみたいとずーっと思っていました。

今回旅行したパリのルーブル美術館に、そのアルチンボルドの絵があるということで立ち寄ってきました。私は芸術に詳しくないですが、旅行先ではせっかくなので何かひとつ「芸術鑑賞」をすることにしてます。

ルーブルにはアルチンボルドの食べ物を使って描いた作品は3枚しかないですが、果物や野菜を描いて仕立てられた人物像はなかなかその人物の表現をきちんととらえているように見えて面白かったです。キノコが耳に仕立てられていたり、ズッキーニが鼻に仕立てられていたり・・・。アルチンボルドの絵が見たい方は→こちら

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記念に絵葉書を2枚ほど購入して、MUJIのアクリル版に入れてみました。
私もこんな風にして、肖像画を書いてもらいたいなぁ~なんて。


では、皆様よいお年を。
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by ippopotamoo | 2005-12-29 00:17 | *Paris


Pane / Nalate 2005
クリスマスに作ったパンをご紹介。


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先日ツリーの形にした時と同じ生地で、形を変えてみました。


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こちらは、おなじみのパン・ドゥ・カンパーニュ。
今回はFarina di Segale (ライ麦)使用しました。

どちらもちゃんと焼きあがってよかったぁ~。

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by ippopotamoo | 2005-12-28 22:48 | A tavola


Sale / Salt / しお
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イタリア料理は素材の味を楽しむものが多いですが、そういった素材の味をより一層引き立ててくれるのが調味料だと思います。「せっかくこだわって選んだ素材ならば、はやり調味料にもこだわるべきだ」と、料理学校のシェフに教わりました。

それも味の違いが一番わかりにくい塩!

オリーブオイルやバルサミコならまだしも、塩の違いを味わい分けることが出来る程、私の舌は肥えていません。料理教室では食べる直前に粗塩を挽いたものとそうでないのものとの味の違いを食べ比べましたが、確かに直前に挽いた方が美味しく感じました。確かに、最近日本の料理本や雑誌でも’天然の塩’にこだわっている料理家さんをたくさん見かけます。

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イタリアは海に囲まれた国なので、いくつか有名な塩田があるんですよ。
トスカーナ、プーリア、シチリア・・・などなど。丁度一昨年の夏に旅行したシチリアのトラーパニにも塩田がありました。(このトラーパニの塩はとても有名です!)塩田を見学し、隣接した塩の博物館では、昔はどうやって塩が作られていたのかをこと細かに説明してくれる館員さんがいて、とても勉強になりました。で、塩田に転がっていた原塩の塊(↑)をこっそり頂戴しちゃいました!(爆)トラーパニの塩田のみなさん、ごめんなさ~い!!!


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そのトラーパニの塩が、ここミラノのBIOショップでも手に入るので夏ぐらいから買って使ってます。舐めても鋭い塩気はなく、マイルドな口あたりのように思います。最初はGROSSO(粗塩)を買って使いはじめ、胡椒挽きに入れてサラダやカルパッチョなどの時に食べる直前に挽いて使い始めました。今もです。やっぱりもったいないですので調理用には普通のお塩を使ってます。そして、最近買ってみたのがFINO(細粒塩)。パン作り用に使っています。

GOMASIO
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by ippopotamoo | 2005-12-28 20:46 | A tavola


鶏肉の炒め物(ギリシャヨーグルト風味)
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先日の鶏肉と松の実の醤油&バルサミコ炒めが、皆さんにとても喜んでいただけたので調子にのってもう1品、我が家の定番鶏料理をご紹介。

黒オリーブ、ケッパーの実(塩漬けでも酢づけでも)、アンチョビの組み合わせって、ピッツァともパスタとも合う優れものなのですが、その優れものコンビを鶏の胸肉と炒めてギリシャヨーグルトで和えるというこれまた簡単レシピです。生クリームでもいいと思うのですが、こってりしすぎてしまうのとカロリーが気になるのとでヨーグルトで代用してみたところこれがなかなか美味しくて我が家の定番になりました。


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普通のヨーグルトだとさっぱりしすぎてしまうので、やや脂肪分の多い濃厚なギリシャヨーグルトが丁度いいのです。生クリームにはない酸味が、これまた食欲をそそりたててくれます。


1.温めたフライパンにオリーブオイル少々とアンチョビを2~3枚(鶏肉の量によって調節してください)入れ、ほぐし炒める。
2.そこへケッパーの実と輪切りあるいはみじん切りにした黒オリーブを投入。
3.馴染んだらそこへ細切りにした鶏の胸肉を加えて中火でじっくり炒めます。
4.鶏肉に火が通ったら火を強め、一気にギリシャヨーグルトを加えてざっくりまぜあわったらすぐに火からおろします。(長時間加熱すると、ヨーグルトが分離してしまうので注意。)

お好みでぺペロンチー二を入れてもよし!
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by ippopotamoo | 2005-12-27 23:57 | A tavola


Natale 2005
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クリスマスぎりぎりに雑誌でみつけた簡単リース。食後にくるみやピーナッツなどのナッツ類を食べるのですが、こんな風にリースにして持っていきました。

とにかく食べまくるイタリアのクリスマス。
今年も毎年のように、胃がはちきれるくらい食べました(笑)

イタリアの場合26日もサント・ステファノといって宗教的な祝日で、一般的に24日の夜から26日まで宴会続きになる人も多いです。私たちの場合は24日の夜はこれといって特別なことをしない、むしろ翌日に備えて控えめに食事をとる程で、全くロマンティックじゃありません。

25日当日は、昼1時頃から全員集合して夜まで延々と宴会が続きます。5時くらいの時点でまだセコンドにたどりついていないというようなペースで1日かけて食事を食べるので、常時満腹なまま宴が進行していくのです。

そして26日。前日食べきれなかったものをまた一堂集まって食べます。もう入らないってのに、出されると食べちゃう自分が信じられません(笑)

私の友人たちの中には、24日の夕食は奥さんの両親とその家族と、25日は旦那さんの両親とその家族、26日は24,25日に祝えなかったごく親しい友人たちとという具合に、食べ地獄に陥る人も結構いるんですよ。(笑)

イタリアはクリスマスが1年で一番盛大なイベントで、家族全員が集まることに意義があるようです。どんなに遠くに離れて暮らしていても、この時期だけは実家に帰ってクリスマスを家族と過ごすというのがイタリア流。年末年始を利用して旅行へ出る人も、25日のクリスマスが終わってから出発という人がほとんど。クリスマスが絶対に家族と過ごすものである反面、大晦日と新年は友達と過ごすというのも日本と違う特徴です。

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さて、今年のクリスマスのテーブルはこんな感じ。(手ブレしてます。)

メニューはざっと、アンティパストいろいろ(生ハム、サラミ類、パテ、フォアグラ、野菜のオイル/酢漬け、サーモン、サラダ各種、タルトなどなど)、プリモ:タリオリーニ、セコンド:アヒル肉のオレンジソテー、ボッリートミスト、そしてドルチェとフルーツ。

毎年、嬉しくないのが肉がメインであること。特にセコンドのセレクトにはかなりの不満をもっています。正直アンティパストだけで満腹になってしまうので、セコンドまでたどりつけないのが実情ですが、1度お魚メインでクリスマスメニューをアレンジしてみたいものです。

中部~北部イタリアはやはりお肉がメインで、逆にローマ以南、特にナポリのあたりはお魚がメインになります。でも南部は北部と比べると食べる量がものすごいです。一度ナポリの友人宅でクリスマスを過ごしたことがあるのですが、24日の夜にまず鰻料理を食べ、続いて25日はアンティパスト山盛り、プリモ4種、セコンド3種、ドルテェ4種そしてフルーツという具合でした。要はクリスマスは海外で過ごしてみたいというのが、ここ数年の私の密かな欲望です。(爆)

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こちらはプレゼント交換後のテーブル。(人物写っちゃってますが、手ブレでごまかし)
机の上がすごい嵐。(笑)
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by ippopotamoo | 2005-12-26 17:15 | 日々のこと


卵ボーロ
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ミラノはここ数日とても寒いのですが、日本も大寒のようですね。
さすがここまで寒さが厳しくなると、手荒れが酷くなって手に負えなくなってしまいます。
もともと皮膚がややデリケートな方なのですが、ここ2年前くらいから手荒れが極端に酷くなりました。やっぱり加齢のせいなんでしょうか?(汗)。キッチンやバスなどの水まわり仕事にはゴム手袋を使用するようにしてるのですが、例えば料理中に洗いものが少しでたりする時はそのまま素手で洗います。ズバリいちいち手袋するのが面倒だからなんですけど(笑)。そいうい些細な部分までも気を配って労わってあげないといけないのでしょうか?私、レディー失格です。

いちおう風にあててはよくないと思い、外出時は必ず手袋をするようにしてるのですが・・・。
これまでに人から教えていただいて試したケアーいろいろをご紹介すると、

1)アロマオイルでマッサージ。
2)クリームをたっぷり塗ってコットンの手袋をはめて寝る。
3)洗い物をする際、まずクリームをたっぷり塗ってコットン手袋をし、その上からゴム手袋。
4)クリームに蜂蜜をまぜたものでマッサージ。

何しろ3日坊主タイプなので、続けているのは3)くらいです。しかも結構忘れます。でもちゃんと実行すると、お湯の温かさで手袋内がサウナ状態になり、ホントしっとりします。ただ、その時だけ!2)は朝起きると手袋が四方にぶっ飛んでいるのでやめました。寝てる間に無意識に外してるんでしょうね(笑)

皆さん、何かいいお手入れ方をご存知ですか?私の、特に右手がアカギレのようになっていてみっともないんです。そしてヒリヒリしみます。

さて、先日白餡を大量に作りましたので、正直疲れましたいつでも使えるように小分けして冷凍しておきました。これで思いついた時にいつでも和菓子作りにとりかかれます。

それで作ってみたのが、卵ボーロ。卵の黄身が加わるだけで、ずいぶん洋っぽい味わいに近づくものですね。これは子供の頃からずーっと大好きなお菓子ですので、懐かしい気持ちになりました。金塚さんの例のHP「ヘチマ」に載っていたレシピを参考にしてます。

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私はコロコロと小粒なのが好きなので、小さく丸めて焼いてみました。でも、大きさが全部違います。焦げやすいですが、冷めてからもサクサク感が味わえるのでしっかり焼いた方がいいですね。

では皆さんBuon Natale!
イタリアは25日が大宴会なので、明日私はパン作りに勤しみます。
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by ippopotamoo | 2005-12-24 01:02 | A tavola


Iwachu in Paris

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岩鋳さんの南部鉄急須


なんとなく気が付けばいろんなところで目にしていた南部鉄の急須。
ミラノのリナシェンテでも、和食器コーナーに南部鉄の急須がここ最近お目見えするようになって、ひそかにいいな~と思ってました。ちなみにリナシェンテにおいてあるのはCOVOさんのものです。

ヨーロッパでは「南部鉄器」のことを 『 IWACHU 』と呼ぶほど、岩鋳さんの南部鉄が親しまれているそうで(ホント?)、殊に急須や急瓶は日本での販売をしのぐ勢いがあるんんだとか・・・。知りませんでした。

実家にもこの南部鉄の重たい急須がありました。いつしか使われなくなって食器棚の奥の方でもうしわけなさげに鎮座してましたが・・・。そんな南部鉄、どうやらここ数年人気復活らしく、最近はモダンなデザインも出ているようです。南部鉄のお鍋もいいですよね。

今回パリへ行って、この南部鉄の急須をこれまたいろんなところで見かけました。
マリアージュ・フレールでもたくさんの南部鉄急須が置いてあったし、La Rout du Theにも素敵な南部鉄急須がずら~りと飾られていました。そうやって、いろんなところで見ているうちにどうしても欲しくなってしまって、ついに↑買ってしまいました。(笑)

手にとっては、「いいな~。うーん、でももうちょっと考える・・・」と散々迷う私。 
(だって、高いんですもん!)

どこへ行っても同じ動作を繰り返していたのを見かねたのか、相棒が「買ったらいいでしょっ!ほら、どれがいいの?」って一押ししてくれました。そういうところ、うちの相棒はとっても気前がよろしいです。


実は、旅行に出る前の日、ドジな私はティーポットの蓋を不注意にも落として割ってしまったんです。数少ないティーポットの中のひとつが割れてしまって、その事がとても気にかかってました。重厚でありながらどこか繊細な雰囲気の南部鉄急須に惹かれるのはさることながら、単純な私は「鉄なら落としても割れない!」という発想に結びつきました。だから余計に南部鉄の急須に惹かれたんだと思います。(爆)

何はともあれ、ここ毎日、見ているだけでうっとりしてます♪
熱湯を注ぐと、南部鉄からいい薫りが漂ってくるんです。そして保温力も抜群!でも、丈夫なようであって意外とデリケートな南部鉄。取扱いやお手入れには十分気をつけたいと思います。

そして、こんなところにも・・・
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by ippopotamoo | 2005-12-23 01:37 | *Paris


にゅうめん
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ここ数日またまたぐーんと冷え込みが厳しくなりました。
そういう日はやっぱり暖かい汁物が恋しくなります。体の芯から温まりますからね。

一昨晩、昨晩と夕飯が1人でした。
相棒はここ2、3日はクリスマス接待やらパーティーやらが縦続きなのです。
で、こういう時にとっさに思うのが、

1.つまみ系だけ簡単に作ってダラダラする。
2.きっちり和食を作って1人で思う存分味わう。

決して相棒は和食嫌いじゃないですし、むしろ好きな方です。特にスープ系の物が大好きで、おそば、うどん、どちらも喜んで食べます。一人で私がこっそり作って食べると「ずるい!」って言うくらい。

で、一昨日、昨日ともには2を選択したのですが、汁物が恋しかった昨日は一人でシメシメ~と鯛を買って出汁を取り、にゅうめんにして食べました。(1匹丸ごと使って鯛めしにでもしようかと思ったのですが、さすがそれはドカ食いまっしぐらですので取りやめにしました。)


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さて、そこで活躍いただいたのは、パグロさん。


真鯛は日本の瀬戸内海で取れたものだけを、『真鯛』(真の鯛!)と呼ぶことができるそう。
イタリアではこの鯛ファミリーのPagro(Pagello)というお魚でしっかり代用できます。
旬は6月から12月。お値段は大体㌔12ユーロくらい。このパグロさんは300㌘ちょっとの重さ。3枚におろして、身の方はこれまた正月の予行練習へと横流し。


昔、にゅうめんてものが嫌いでした。そうめんは冷たくして食べるものっていう概念が頭にこびりついていただけなんですけど・・・。実家の母が大好きで、よくお正月の塩焼の鯛を皆で食べた後、そのアラを大事に取り集めて、さらにそれで出汁をとってまでにゅうめんを食べていました。今は兄も私も実家を離れ、父と二人きりですが、うちの母、今年もそれをやるのかな~なんて考えながら、久々に日本の家族と一緒に年末年始を過ごしたいな~と思ってしまいました。
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by ippopotamoo | 2005-12-22 08:37 | A tavola


Finger Food
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人が集まる機会が多いこの季節。イタリア人も集まってガーガー、ギャーギャー賑やかにやるのが大好きなようで、人をたくさん呼んでパーティーをする人が私の周りにもたくさんいます。招待される方は、ワインとかドルチェを持参して参加するだけで済みますが、主催する方ってのはやっぱり大変ですよね。しかも2~3人招待してというのではなくて、最低10人とか平気で集めるんですよ。当然立食パーティー型(カジュアル)になることも多々。でもパーティーの後の家はひっちゃかめっちゃかで、後片付けするのが絶対に大変だと思います。私は、ひっちゃかめっちゃかになっちゃうの嫌なので、誰かお招きするとしても精々4~6人が精一杯で、全員が落ち着いて会話をできるようなスタイルの方が好きです。


さて、今日はそんな立食パーティーにももってこいなフィンガーフード。もちろん、ふだん前菜としてもいただけるものです。海老と香草でいきたいところですが、生ハム、サラダ、トマトを巻いた生春巻きを作ってみました。アイデアは何かの雑誌で見かけたものです。生春巻きのライスペーパーってクセがないので何でも巻けてしまいますね。まぐろとアボガドなんかも美味しいだろうな~。スパイスを聞かせたお肉とお野菜でもいいし。生春巻きは、油で揚げないのでカロリーも気にならないし、手間も省けてこれまたもってこい!

皆さんはどんなものを巻いてらっしゃいますか?

この生ハム生春巻きにつけるタレは、オリーブオイル、バルサミコ、そこへほんの少しお醤油をたらして、黒胡椒をひいたものをどうぞ。
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by ippopotamoo | 2005-12-21 07:27 | A tavola


米の粉について・・・
求肥は子供の頃からの大好物ですので、自宅で作れるとなるとこれはいろいろやるしかありません。日本から持ってきた白玉粉、いつもなら冷蔵庫に入ったまま日の目を見ることもなく、突然思い出したかのように、あるいは賞味期限ぎりぎりに白玉にして餡子とともに食されるというのが大概でした。でも、これからは白玉粉に大活躍してもらわなければなりません。

でも、気づけば半袋しか残っていなかった・・・。大量に作って失敗したら、白玉粉が手に入るまで求肥が二度と作れないということになりかねないので、前回は50グラムだけを使っての少量の求肥を作ったのです。

なくなってしまう前に先手をということで、日本食材を扱う韓国食材店へ駆け込みました。しかし白玉粉はどこにもありませんでした・・・。はしごして中華材料店へも行きました。やっぱりありません。手に入らないというのではなく、ある時とない時があるんです。要は品薄。どうしたことかと思って、こういう時のために白玉粉が何からできてるか(=もち米)の下調べだけはして出きてましたので、ガックリせずに「もち粉」らしき物を物色開始。

ありました。

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タイ製の糯米粉(Glutinous Rice Flour)
以前、大根餅を作った際にtnkさんのところで見ていた糯米粉です。こういう所でブログから培った情報は役にたつのです!ホント、以前の私だったら絶対にここまでの発想にはたどり着いてなかったと思います。きっとガックリして「やっぱ出来ないや~」とあきらめていたに違いありません・・・。


さっそく帰宅して試してみたのが、こちら。

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求肥で味噌あんを挟んだ、お餅です。
これはWa.Sa.Biに載っていたレシピを参考に、お正月に向けての予行練習。
味噌あんには白味噌を使うのが基本ようですが、この日同じく探してみた白味噌も見つからなかったので、自宅にあるふつうの合わせ味噌を使用しました。求肥は相棒も喜んで食べますし、味噌好きなんでこのお餅をぺろりと2つたいらげました。

ややこしい、米の粉。
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by ippopotamoo | 2005-12-20 01:59 | A tavola

    

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by ippopotamoo
・Profile
ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

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