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簡単アンティパスト (Antipasto)
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ほぐして、のっけて、オーブンに入れるだけ。


これはうちの定番、お手軽アンティパストです。
なんか物足りないな~なんて時、生ソーセージとバゲットがあればちゃちゃ~と出来てしまうので、ワインのお供としても作ります。お供どころか、これとサラダだけなんてことも・・・(汗)

生ソーセージの皮を取ってフォークでほぐした後、1CMぐらいの厚みに輪切りしたバゲットの上にのっけて、オーブンで10分から15分焼きます。オーブンから取り出したら、粗引き黒胡椒をひいてサーブ!食べる時にお好みで、マスタードをつけて食べても美味しいです。


最近、ブログのために夢中に写真を撮っている私を見て、相棒も協力的になってきました。
「写真は撮った?」と聞いていただけの彼が、最近は「これ写真撮らないと!」と言うように。そしてこの日は、こんなコーディネートまでしてくれちゃったので、出血大サービスで写真公開してあげちゃいます!

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しかし、サラミ系のお肉オンパレードという感じ(笑)。サラミを取り囲むソーセージのアンティパストたち♪(バゲットの上のお肉と、サラミとは別物です)

ちなみに、これは随分前に作ったものなのですが、パンは自作バゲットを、サラミはASOLOで買った丸ごと一本のものです。
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by ippopotamoo | 2005-11-30 21:24 | A tavola


Cicoria(Cichorium intybus):チコリ


冬になるとたくさんでてくるのが、チコリ。
種類はたくさんありまして、なんと1600品種にも及ぶのだそうです。
共通した特長はやや苦味があることでしょうか?もともと地中海地方を起源にし、天候にも環境にも適応するので市場でも取扱い(長持ちする)やすい丈夫なお野菜です。

根っ子部分を乾燥させたものをトーストし、細粒状にしたものをコーヒーとして飲む習慣が昔からあるようで、古くはナポレオン時代にまで遡るのだそう。どうも発祥地はオランダという見方が強いのだとか。イタリアではこのチコリコーヒーを飲む習慣はのとんどなく、北欧でふつうのコーヒーに混ぜて飲むという習慣があるそうです。

ざっと大まかに分類すると、

Radicchio
Catalogna
Cicoria di Bruxelles
Ceriolo

に分かれます。(いずれも例の野菜のA-Z本参照。)

今回はCatalognaについてちょこっとご紹介を。
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by ippopotamoo | 2005-11-29 23:03 | A tavola


朝食パン2種

ここ最近、朝食用にと作ったパンをご紹介。

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またまたご登場の南瓜パン。今回はLinda Collistarのレシピより。
私がもっている彼女の本「Bread」では、各国別(アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア・ニュージーランド)のパンが紹介されているのですが、これはオーストラリアのパン。オリジナルレシピでは、ブルーベリーを使用していますが、私はレーズンを入れてみました。

水は生イーストを溶くだけのテーブルスプーン1杯だけで、後はすべて南瓜と強力粉でパン生地を作り上げます。それなのに驚くほど、パン生地がフワフワ。


続けて、

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こちらはアップルシナモンパン。(シナモンアップル?)
前回作った南瓜のちぎりパンのレシピをアレンジしてみました。きび砂糖を使用しているので、パン生地がうっすら茶色になります。もっとたっぷりとアップルシナモンを入れればよかったな~。


私はいつも林檎を鍋で煮るのですが、煮すぎてしまうらしくどうしても形崩れしてしまうのです。そこで、今回はシナモンとグラニュー糖を混ぜあわせたものをスライスした林檎全体にまぶし、フライパンでキャラメライズするという方法を試してみました。

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お砂糖が溶けはじめてキャラメル色になったら、フォークでひっくり返し同様にキャラメル色になるまで火を通すだけ。出来たては、外のキャラメルがカリっとしてなかなか美味。これは出来たての瞬間だけ味わえる食感。その後は林檎の水分がじわじわとにじみ出てくるので、お鍋で煮たようなアップルシナモンになります。これはパンナコッタの付け合せにするアップルシナモンのレシピから頂戴したアイデアです。
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by ippopotamoo | 2005-11-29 20:25 | A tavola


Minestrone di Grano Saraceno (Giapponese)
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寒い日はやっぱり体が芯から温まるスープ!
これまた、tnk_atkさんのところで拝見した「蕎麦の実粥」を私もやってみました。

感想から先に言うと、「美味しい!」です。

前日に鶏のモモ肉を調理したので、裁いた鶏モモの骨でダシを取っておきました。
(こちらでは骨のついてないモモ肉がないので、Sovra Cosica(モモ上部位)という
骨付きを買って骨を取除いて使います。)

その他に使った材料は、干し椎茸の戻し汁と椎茸、にんじん、ネギ、鶏肉、ごぼう*、鰹だし(粉末)、蕎麦の実がです。油揚げなんかが入っても美味しいでしょうね。

ダシの効いたスープを飲んで、日本人に生まれてよかった~!と思うひと時でありました。

ちなみに、器はIKEAで購入した安~い中国器セットです。皿、椀、蓮華、箸が4客入って19ユーロくらいでした。でもなかなか気に入っております。

ひょっとして・・・
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by ippopotamoo | 2005-11-28 22:54 | A tavola


FURIKAKE di Te' Verde
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ELLE a Table の18号で、マリアージュ・フレールの代表取締役であるキティーさんという方がお茶を使ったレシピなるものを紹介されてまして、持っている日本の雑誌を何度も何度も舐めまわすように見入る私は、こんなものも見落とさずにキャッチしました。

緑茶・ゴマ・塩・スライスアーモンドを混ぜ合わせて作ったふりかけ。
緑茶をすり鉢で細かくし、そこへ天然塩を加えてさらにすりあわせ。ゴマとスライスアーモンドはそのまま加えてしまいました。(スライスアーモンドがなかったので、包丁で刻んだだけですが・・・)フライパンで炒ってからの方がいいのかも知れません。

温かい炊きたてのご飯にのせていただくと、お茶の香りがぷーんとお口一杯に広がって(鼻腔のあたりまでも)何ともいえない美味しさです。想像していた程の苦味もなくこれはなかなかいけました。

緑茶はよく日本の方からのお土産でいただくので、家にも2~3袋たまってることが多いのです。以前 tnk_atkさん のところで、フライパンで炒るとお茶の臭いが部屋中に香り、炒ったお茶はほうじ茶としていただけるというとっても便利なお話を拝見し、うちでも時々やっています。それに続けてこれは緑茶の利用方法代二段となりそうです。
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by ippopotamoo | 2005-11-28 12:53 | A tavola


万能サルサ
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Verdure Grilliate


野菜のグリル焼き、私の好物なんです。
焼いたお肉や生ソーセジのお供にやることが多いのですが、これだけ単品でやることも。
お肉の付け合せとしてではなくて、これをメインにがっつきほうばります。

なので、そういう時は和えるソースにちょっと工夫を。

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ふだんは、スライスしたニンニク、オリーブオイル、みじん切りにしたイタリアンパセリで和えるだけなのですが、アンチョビとケッパーの実を加えてサルサを作ります。これがなかなか、いろんなものに合いまして、スティック生野菜、グリッシー二やパン、果てにはグリルしたチキンや白身の魚にまで、と何とでもマッチング。

作り方はいたって簡単。
イタリアンパセリ、アンチョビ、ケッパーの実をフードプロセッサーに入れてオリーブオイルを注ぐだけ。アンチョビもケッパーの実も塩気がありますので、塩を加える必要はないです。各材料の分量はお好みで・・・。

こんな風にして、サラダにかけても戴きます。

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Puntarelle alla Romana


このお野菜Catalogna(カタローニャ)というんですけど、これについてはまた後日綴ります。
まだ例のA-Z本でチェックしてないんです。
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by ippopotamoo | 2005-11-26 01:50 | A tavola


Grissini
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食卓にかかせないのがこのグリッシー二。
リストランテやピッツェリアでもパンと一緒に必ずテーブルに出されています。

ダイエットを気にするミラネーゼなんかは、たっぷりのサラダと
このグリッシー二を2、3本でランチを済ませる人も多いです。

でも、2、3本じゃ済まない!(腹がもたないというのではなく・・・)
というくらい美味しいこのグリッシー二。パリパリ、ポリポリ食べちゃいます。

いろんな種類があって、細めのものから太めのものまで色々。
それはまた追って、紹介しようかな~と思います。

今日は、自作グリッシー二を。実は初めて作ってみました。
醗酵時間は30分だけなので、お手軽に作れます。


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セサミと天然塩の2種。
お好みでローズマリーやポピーシードなんかを載せても美味しそう。
市販のものはオニオンなんてのもあります。


焼きすぎたかな~というくらいしっかり焼いた方が、冷めてからもクリスピー感が味わえます。
(焼が足りないと、なんか少し湿気た感じに・・・。)
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by ippopotamoo | 2005-11-25 13:54 | A tavola


Budino al Sesamo (Dolce)

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胡麻プリン♪


友達が美味しいというので食べたくなってしまった、胡麻プリン。
丁度、練り胡麻も残っていることだし(期限は切れています)、これはやるしかないと思って、やったのはいいのですが・・・。

まずい。

大胆にも、ふつうのプリン液に練り胡麻を混ぜ合わせただけ。
しかも胡麻が全体的にいきわたらず、下に沈んじゃう。
プスプスの穴もいっぱい出来ちゃって、失格です。

どなたか胡麻プリンの美味しいレシピをご存知ですか?
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by ippopotamoo | 2005-11-24 21:26 | A tavola


Cheese Cake alla Zucca (Dolce)
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whitewaterlilyさんのところでお見かけした南瓜ケーキです。

バーデン風チーズケーキも大変気になったのですが、私の心を鷲づかみしたのは、この南瓜のチーズケーキでした。レシピをこっそり聞いてみると、ご丁寧に教えて下さってさっそく作ってしまいました。これ、言葉悪いですけど、激ウマです♪
(whitelilyさん、ありがとうございました!)

今まで自分で作った南瓜のお菓子の中で、あの南瓜プリンを飛び越えて、一番美味しいと思います。今回はクリームチーズを使ってみました。あっさりしたければリコッタチーズを使ってもよいそうです。ラムレーズン(ラム酒につけたレーズンを使用!)と香り付けにシナモンを少々。

1日目はやや温かさの残る常温で、2日は冷蔵庫で冷やしていただきました。
どちらも美味しいですが、私も冷やしたのがお好みです。
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by ippopotamoo | 2005-11-23 20:39 | A tavola


最近気に気になっていること・・・

つい最近、メルボルン在住のponzuさんのブログ「もろてん。」へお邪魔するようになりました。ほのぼのとしていて笑いの絶えないとても楽しいブログなのに、時に大切なことをふと考えさせてくれることもある素敵なブログで、すっかり虜になってしまいました。

そのponzuさんが2月に書かれた記事の一つに、「we are woomen」 というタイトルで「布ナプキン」について触れているものがありました。詳しいことはそのponzuさんの記事を見ていただきまして・・・

私が注目したのは、

・月経時に使っている使い捨てナプキンは、石油から出来ていてダイオキシンも含まれる。
・使用した布ナプキンを漬け置きした水は、草木に与えれば肥料になる。

という2点でした。あの記事を読んで以来、ず~っとこのことが頭から離れないでいます。本当、世界中の女性が使って排出している使い捨てナプキンの量って相当な量だと思います。

私も早速インターネットで検索し、どういうものなのかをチェックしてみました。

2つ折り、3つ折り、4つ折りにして使うもの、羽付き型の布ナプキンホルダーにパッドを差し込んで使うもの、そして素材もコットン、オーガニックコットン、シルクなどなどいろいろ豊富に揃っていることを知りました。

ponzuさんのブログ上のコメント欄で見つけたリンク 「アンダンテ」 さんと、ヤフーの検索から辿り付いた 「素朴屋」 さんがなかなか便利ではないかと思いいます。

布ナプキンにしてから生理痛がなくなったという人もいるとの声もあり、エコライフという目的だけでなく自分の体をいたわるという意味でも大切なことだなと思うのです。

以前、祖母や伯母そして母たちが「昔は布の間に脱脂綿を挟んで自分たちで作ったのよ。今は使い捨てが出来て便利になったわ~。」と言っていたのを聞いた記憶があります。

面倒なことや手間を省いて、使いやすさや機能を重要視する時代の現代。
でもその一方で、「自分の体を守るため」や「環境対策のため」にと、昔使っていたものが新たに注目されている傾向がある一面を持つのも現代。何だか皮肉に思えてならないけれど、いいことだな~と私も思います。

使い心地について疑問が残らなくもないですが、思い切ってインターネットで注文してみました。イタリアではそれらしきサイトが見つけられなかったので、日本のサイトにて注文です。実家を経由して送られてくるので、まだしばらくかかりそうですが届くのがちょっと楽しみです。
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by ippopotamoo | 2005-11-23 01:54 | 日々のこと

    

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by ippopotamoo
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ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

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