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カテゴリ:A tavola ( 257 )


Torta di Prugne Fresche e Nocciole (dolce)
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朝晩がすっかり涼しく感じられるようになりました。(ここ最近、日中は暑いです)。やっとオーブンをつける気になったので、久しぶりにケーキを焼きました。クリームやムースを使ったお上品なケーキももちろん好きだけど、頬張る度に幸せになれるこんな素朴なケーキも好きです。何より、手軽に作れてしまうのも嬉しいです。



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Veneto州の山で拾ったへーゼルナッツと、今が旬のプルーンを入れました。プルーンを丸ごとピュレにして(種は取除く)生地に入れ込むので、出来上がりはほのかに紫です。甘酸っぱくてナッツの香ばしい風味のする、ほんのすこし秋を感じさせてくれるケーキかな・・・。
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by ippopotamoo | 2005-09-15 06:23 | A tavola


ヒヨコマメ豆腐
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                   Formaggio di Ceci


先日、マニラ在住のgarandeeさんの素敵なブログを拝見中、「ヒヨコマメ豆腐」なるものの存在を発見!大豆とは違って「にがり」なしで固まるというお豆腐と聞き、私も早速ためしてみたのがこれです。う~ん、とっても美味しい♪(感激)

見た目はたまご豆腐のように見えます。私は上にちょこんとわさびをのせ、上からお醤油をたらしました。やや固めの絹ごし豆腐、あるいは水羊羹?といった舌触りで、お味はヒヨコ豆です。オリジナルはどうやらミャンマーだとかで、本当世の中には知らない食べものというものがたくさん存在するものですね。

作る前はこんなちょっとで大丈夫かな?なんて思ったのですが、出来上がってみたらお豆腐2丁分くらいの量に。我が家のイタリア人の口にはどうも合わなかったようで、結局一人で全部食べる羽目になりました。そして何よりも、残ったおからの方がものすごい量・・・。(汗)何にしようかいろいろ悩んだあげく、おからコロッケなるものにしてみました。う~ん、こちらはイマイチでしたので、もう少しおからについて研究してみたいと思います。

ちなみに、豆腐のことをイタリアではFormaggio di Soia (Formaggioはチーズ、Soiaは大豆のこと)と呼ぶので、勝手にFormaggio di Ceci(ヒヨコ豆)と名づけてみました。
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by ippopotamoo | 2005-09-13 18:08 | A tavola


Pesto di rucola (primo)
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ルッコラのpestoを作りました。
         
我が家では、1年ぶりくらいのご登場です。





Pestoといえばバジリコですが、バジリコの代わりにルッコラを使ってもとても美味しいpestoが出来上がります。というものの、家ではやっぱりバジリコでpestoを作ることが多々。サラダには頻繁に登場するのに、私がpestoにしようっ!という発想にまでいつもたどりつかず忘れてしまうので、本当は食べ物を捨ててしまうなんていけないのだけれど、スーパーで売ってる1袋の量が多すぎて使い切れずに捨ててしまうことなんかもあるルッコラ。そして作ろうという気持ちを起こさせてくれたのは、いつも楽しみに見ているブログ:「ロサンゼルスな理由」のdaidai-Laさんであります。(dai-daiさんありがとうございます。)

作る要領はバジリコのpestoと全く同じ。ルッコラ、パルミジャーノ、ニンニク、松の実、エキストラバージンオリーブオイル、塩を混ぜるだけ。ポイントは、作ってから一晩以上冷蔵庫で寝かせること。4~5日は冷蔵保存可能です。ルッコラの苦味が味わえる、美味しいパスタができあがります。もちろん、抜群の相性パスタはFusilliでしょう。


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我家ではチェリートマトとボイルした子エビを加えて、上からさらに刻んだルッコラ、そしてパルミジャーノを削って大胆にいただきます。
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by ippopotamoo | 2005-09-02 19:32 | A tavola


Soy Beans (giapponese)
最近、大豆にはまってるわけではないですが、昨晩「五目豆」を作ってみました。
BIO店(自然食品店)で大豆を目にした時から、なぜかずーっと作りたかった五目豆。


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見た目は、五目豆ってよりもひじきに大豆が入ってるといった感じ。
あまっていた乾燥ひじきを全部使い気ってしまいたいがために、分量も量らず
そのままどーんといれたので、ちょっと黒々した出来上がりです。
(これは写真用に、豆をかきあつめました。)

五目豆っていうと、お袋の味というよりかはどちらかという「給食の味」とでも
言うんでしょうか?、小学校時代に学校給食で食べていたあの五目豆を、私は
一目散に思い浮かべてしまいます。

見た目は真っ黒だけど、味はそこそこ行けてます♪
豆もシャキシャキ感が少しのこっていて、いい感じ♪
大豆を煮ている間は、豆腐のような匂いがしてちょっと幸せ♪

でも、適当に作ったので今回は紹介できるレシピなどございません。

母が送ってくれた切抜き(NHK今日の料理)に、大豆のコロコロサラダ
というレシピがあったので、次回はそれに挑戦してみるつもりです。

しかし、大豆は食べる分には抑毛効果なんて、ないですね・・・。
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by ippopotamoo | 2005-07-28 18:02 | A tavola


日本食材 in Milano
まだまだパリやロンドンに比べると、日本食材があふれるほどではないミラノ。
全く比較にもなりません・・・。

ミラノ市内に、日本食材を扱っていて信用がおけるのは日本人の方が経営
されているあの「ポポロ屋」くらいではないでしょうか・・・。

もちろんその他にも中華食材店や韓国食材店にも日本食材がちゃんとおか
れていて、手に入らないわけでもないのです。ただ、怪しいのです。

ミラノにお住まいの日本人の方で知らない方はいないのでは?と思われる
Rosmini通りにある中国人経営の某インターナショナル食材店。
私も何度か利用してますが、ここがまたとにかく怪しい!

せっかく高いお金を払うなら、ちゃんとしたものを買いたい(海外にいながら
贅沢な望みでしょうか・・・?)と思うので、購入するときには「あ、さつま揚げだ!」
「あ、豆腐だ!」って飛びついて買ったりはしません。やっぱりちゃんと、賞味期限
たるものは最低限チェックします。

でも、探しても探しても、賞味期限がない!
ちゃっかりラベルを貼ってごまかしてたり、酷いものはオリジナルラベル自体に
賞味期限が刻印されてない。もっとすごいのは期限が切れていても堂々と売られ
ていること!1ヶ月とかの単位ではありません、年単位で期限切れてます。

もちろん、海外で生活していて、多少の賞味期限など気にはしていられませんが、
日本から送ってもらったものを期限が切れても食べるのと、もともと期限の切れて
るものを買うのとではやっぱり違います。

そこで、最近発見したのが、BIOと呼ばれる自然食品店にも日本食材が置かれて
いるということ。全てが揃うわけではありませんが、豆腐、豆乳、大豆、小豆、ゆば、
昆布、海苔、ひじき、切干大根、味噌、梅干、くず、ふりかけなんかがあります。
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                  これは大豆と小豆

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                  こちらはひじきと豆腐

ちなみに、豆腐はやたらと硬いので冷奴にはむいてません。
味噌汁ならなんとかいけます。あとはひじきと野菜を加えて
豆腐ハンバークなどにするのがいいです。

イタリアのごく一般的なスーパーでも、おなじみのキッコーマン卓上しょうゆ、
すし用海苔に加えて、最近はわかめ、日本製うどんをみかけました。

頑張れミラノ!
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by ippopotamoo | 2005-07-13 22:03 | A tavola


Polpo e Patate (secondo)
ポルポ(Polpo)とはイタリア語で食べるタコ、パターテ(Patate・複)はじゃがいものこと。

タコとじゃがいもを使ったとっても簡単で美味しいレシピをご紹介!


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* 材料(4人分)*
タコ 800g~1kg
セロリ 1本
にんじん 1本
たまねぎ 1個
イタリアンパセリ 少々
じゃがいも 5個
にんにく 1片

1.タコ、セロリ、にんじん、たまねぎ、パセリを鍋に入れて材料が全部かぶるまで水を加え、
  45分程度茹でる。(圧力鍋なら30分弱)
2.別の鍋で、1口大に切ったじゃがいもを塩茹でし水を切っておく。
3.茹であがったタコを取り出して1口大に切る。
4.じゃがいもとタコを合えてイタリアンパセリをふり、塩・こしょう・にんにく・オーリブオイルで
  味を整える。

ポイント
タコは水から茹でること。また茹でる際に、塩は加えないこと。
以上を守れば、かならずやわらかく茹であがります。
これを守らないとゴムのように硬くなってしまうので要注意!

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by ippopotamoo | 2005-07-11 20:40 | A tavola


Pomodoro
イタリア料理にとってトマトは絶対に欠かせない食材。  
1年を通して、いろいろな料理に使われます。

スーパーで見けるだけでも、4~5種類のトマトがあって
それぞれの特徴にあった調理方法があります。

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写真はPomodori a Grappolo といわれるトマト。
1年を通して食される、ごくごく一般的なトマトです。
'a grapporo'とは「房をなして」という意味で、枝にたっぷりの実が連なります。 丸々として実全体が均一的に赤く、大きさは直径3CM程度。 生で食すのが適してますが、火を通しても美味しくいただける万能もの。

追々、その他いろいろなトマトの種類、レシピなども紹介していきたいと思います。

*** Plus α ***
イタリア人とトマトに興味のある方は、こんな本も是非どうぞ。
なかなか面白いです。

文春新書「イタリア人とトマト」(内田洋子/シルビオ・ピエールサント著)
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by ippopotamoo | 2005-07-11 20:35 | A tavola

    

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by ippopotamoo
・Profile
ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

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