Top

Kanoko
e0020455_2395689.jpg


鹿の子供の背にできる斑点模様になぞらえて作られた「鹿の子」。


wagashi-yoshinoさんのところで拝見するまで、どうしてその名がつけられたのかまったく知りませんでした。知る前と知った後では、我ながら自分の手でこしらえた下手な鹿の子ですら、なんとなく鹿の子供の背の斑点模様に見えてくるから不思議です。(笑)

中はイタリア産の小豆で作った漉し餡、大納言小豆のぬれ納豆は日本から送ってもらったものを、そして上からかけた寒天はBIOショップで手に入る日本産の棒寒天を使いました。これは餡子好きにはたまらない一品です。(芯に求肥入れるのをすっかり忘れました!)

吉野さんがブログでもおっしゃていらっしゃるように、鹿の子は素材のひとつひとつに和菓子の基本が集約されているお菓子ということが、作ってみて少しわかったような気がします。むろん、求肥入れ忘れ、大納言のぬれ納豆は既製品とあって作ったのはこしあんだけなのですが・・・。
[PR]
by ippopotamoo | 2006-05-09 02:54 | A tavola

<< Boule:ブール      おうちで中華 >>

Benvenuto!
by ippopotamoo
・Profile
ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

perbaccO!

検索
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧