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わたしのラグーソース
まだまだオフ会ネタで引っ張るのか!なんですが、tnkさん がとーってもお上手な文章力で我が家のラザーニャについて書き上げてくださったので、この機会に我が家のラグーソース (Salsa Ragu'/Salsa Bolognese =ミートソース)をご紹介。

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やっぱりポイントは、ケチらず!にどーんと材料を用意して、1キロくらい大胆に作ってしまうこと(笑)。同じ手間をかけるんですからたくさん作ったほうが絶対にお得。それに料理って、やっぱりたくさん作ると美味しいっていう法則ありますよね?

***用意するもの***
挽肉1kg 
- 私は必ず牛挽と豚挽を半々くらいの量で混ぜます。
(豚挽のかわりにサルシッチャを使うこともあり)

玉ねぎ 中2個 (小3個)
セロリ  2~3本 (房からとりわけて)
人参   中5本 
トマト缶 2個
白ワイン カップ1くらい
バジル 適量
ニンニク 2~3片
オリーブオイル、塩・胡椒


私は、相棒から相棒がマンマに教わったものを伝授してもらいましたが、この分量は私好みに調節したものです。

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こってりでなくさっぱりと後を引くように仕上げるための秘訣は、野菜をたっぷり入れることと白ワインを使うこと。ラグーソースの本場ボローニャでは、赤ワインを使って煮込むのがクラシック。お肉に白ワインを使うのは、白ワインやスプマンテの宝庫であるVeneto地方出身の父上を持つ相棒のマンマの料理法で、私も赤よりも白を使う方が好きです。(もちろん料理にもよります。)

そして、「あら、凄い人参の量!」と思った方もいらっしゃると思いますが?、私が自分風にアレンジしたところは人参をたっぷり入れるところ。こうするとお肉臭くならないし、人参の色が更にラグーソースの色合いを綺麗にしてくれます。この割合に辿りつくまでいろいろと試行錯誤もし、人参がこの半分ではやっぱり何かしっくりこないのです(笑)。

まとめて作って小分けして冷凍しておけば、いつでも美味しいラグーソースのパスタが作れるし、ラザーニャを作るにも一手間省けてとっても便利です。
ということで、tnkさんがいらした時にご披露させていただきました♪





1.野菜はすべてみじん切りに。
*私は人参だけ、少し粗みじんにします。(もちろんFP使用!)

2.深鍋にオリーブオイルと潰したニンニクを入れて、じっくり香り出しをします。

3.そこへ玉ねぎを投入。透明に色が変わったら、セロリ、続けて人参を投入。野菜の水分が蒸発するまでしっかり炒めます。(15分くらい。決して焦がさない)

4.豚挽を投入。ほぐしならが炒め、全体的に表面の色が変わってきたら白ワインを一気に注ぐ。ここで、白ワインを入れたとたんにじゅわ~っと音をたててワインが蒸発するくらいまでお鍋の温度をあげておくことが重要。

5.続けて牛挽も投入。ワインが残っているくらいの時でOK

6.10分~15分、時々かき混ぜながらお肉をしっかりと炒め、塩を一つまみ、トマト缶、バジルを入れて中火で煮込む。だいたい30~40分程度。

7.最後に塩・胡椒で味をととのえて出来上がり。
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by ippopotamoo | 2006-03-01 09:00 | A tavola

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by ippopotamoo
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ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

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