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Natale 2005
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クリスマスぎりぎりに雑誌でみつけた簡単リース。食後にくるみやピーナッツなどのナッツ類を食べるのですが、こんな風にリースにして持っていきました。

とにかく食べまくるイタリアのクリスマス。
今年も毎年のように、胃がはちきれるくらい食べました(笑)

イタリアの場合26日もサント・ステファノといって宗教的な祝日で、一般的に24日の夜から26日まで宴会続きになる人も多いです。私たちの場合は24日の夜はこれといって特別なことをしない、むしろ翌日に備えて控えめに食事をとる程で、全くロマンティックじゃありません。

25日当日は、昼1時頃から全員集合して夜まで延々と宴会が続きます。5時くらいの時点でまだセコンドにたどりついていないというようなペースで1日かけて食事を食べるので、常時満腹なまま宴が進行していくのです。

そして26日。前日食べきれなかったものをまた一堂集まって食べます。もう入らないってのに、出されると食べちゃう自分が信じられません(笑)

私の友人たちの中には、24日の夕食は奥さんの両親とその家族と、25日は旦那さんの両親とその家族、26日は24,25日に祝えなかったごく親しい友人たちとという具合に、食べ地獄に陥る人も結構いるんですよ。(笑)

イタリアはクリスマスが1年で一番盛大なイベントで、家族全員が集まることに意義があるようです。どんなに遠くに離れて暮らしていても、この時期だけは実家に帰ってクリスマスを家族と過ごすというのがイタリア流。年末年始を利用して旅行へ出る人も、25日のクリスマスが終わってから出発という人がほとんど。クリスマスが絶対に家族と過ごすものである反面、大晦日と新年は友達と過ごすというのも日本と違う特徴です。

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さて、今年のクリスマスのテーブルはこんな感じ。(手ブレしてます。)

メニューはざっと、アンティパストいろいろ(生ハム、サラミ類、パテ、フォアグラ、野菜のオイル/酢漬け、サーモン、サラダ各種、タルトなどなど)、プリモ:タリオリーニ、セコンド:アヒル肉のオレンジソテー、ボッリートミスト、そしてドルチェとフルーツ。

毎年、嬉しくないのが肉がメインであること。特にセコンドのセレクトにはかなりの不満をもっています。正直アンティパストだけで満腹になってしまうので、セコンドまでたどりつけないのが実情ですが、1度お魚メインでクリスマスメニューをアレンジしてみたいものです。

中部~北部イタリアはやはりお肉がメインで、逆にローマ以南、特にナポリのあたりはお魚がメインになります。でも南部は北部と比べると食べる量がものすごいです。一度ナポリの友人宅でクリスマスを過ごしたことがあるのですが、24日の夜にまず鰻料理を食べ、続いて25日はアンティパスト山盛り、プリモ4種、セコンド3種、ドルテェ4種そしてフルーツという具合でした。要はクリスマスは海外で過ごしてみたいというのが、ここ数年の私の密かな欲望です。(爆)

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こちらはプレゼント交換後のテーブル。(人物写っちゃってますが、手ブレでごまかし)
机の上がすごい嵐。(笑)
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by ippopotamoo | 2005-12-26 17:15 | 日々のこと

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by ippopotamoo
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ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

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