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ポルトガルの鍋?

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先日、相棒のノンナから戴いたもの。
ポルトガルに起源があるお鍋だそうで、火にかけてケーキを焼きます。


中はこんな風に輪になっていて、

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銅でできた円盤上の板をガスコンロに置き、この上に鍋をセッティングします。

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こうすることで、火が均等に回るのだそう。


ポルトガルのPao de lo (パオ・デ・ロー)が日本に伝わって、カステラとなったのは有名なお話ですが、ポルトガルに起源がある鍋と聞いたらやっぱりカステラが作りたくなってしまいました。




レシピはネットで検索したのですが、お鍋を使って焼くのではなくてオーブンを使って焼くものがほとんど。おそらくお鍋だと、オーブンよりも加熱時間がかかるだろうと読んでいました。ところが、ビックリ仰天!加熱5分後、アルミのこの鍋は焼きボックリ状態になってました。(触ったらとてつもなく熱かった・・・)。さすが5分では中まで火が通っていないでしょ、と更に5分間加熱続行。



出来上がってしまいました!
見た目は上々かな・・・。

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じゃ、型から外すとしますか・・・。

きゃっ、なかなか外れない!

竹串でガシガシやって、外してみると・・・。


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丸焦げ。



すごい威力。時々拝見して大笑いさせていただいているボルトガル在住のとある方のブログでこのお鍋を初めて見かけたんですが、その方のケーキもやはり焦げてしまっていたので慎重に弱火で加熱をしたんですよ。しかもたかが10分。使い方がなってませんね。(汗)


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切り口はこんなにふんわりしてるように見えるんですが、食べるとゴムのようなスポンジでまずいんです。強力粉というところを、薄力粉にしたからでしょうか?ちゃんとノンナに作り方を聞いてきます。

ところで、カステラってみりんを入れるものなんでしょうか?
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by ippopotamoo | 2005-11-16 13:40 | A tavola

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ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

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