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Dayton
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現在使用中の胡麻油。(4,4ユーロ)


土曜日の午後、実はPiazza Wagner まで出かけました。DUOMOのあるミラノの街の中心部からやや西に位置し、FIERA(ミラノ展示会場)とも近い距離にあるこの辺りは、日本人が好んで住む地域です。(在伊日本領事館の館長さんや某有名日系企業の方々も、この辺りの目が飛び出てしまいそうなお家賃の家にお住みになられています。)

目的はこのワグナー広場のど真ん中にあるMercato Comunale。お肉屋さん、八百屋さん、チーズ・ハム・サラミ専門店、お魚屋さんなどが軒を並べあう昔ながらのメルカート。料理学校の先生も食材を覗きに来るという場所なので、私も時々来るようにしています。ここのお魚屋さんは、お刺身用の生魚が手に入るという噂も聞きましたが、私が行ったのは夕方5時過ぎでしたので何もありませんでした・・・。八百屋さんもスーパーでは時々しか見かけない、めずらしいお野菜があります。私は今回DAYTONを2本買いました。DAYTONとは大根のことです。何故か時々こう表示されていますミラノの大根たち。「DAIKON」の聞き間違えとしか思えないような綴りですが、どうなんでしょう?そして自家製パンチェッタ用のパンチェッタも買いました。(現在仕込み中です!)

本当は、ミラノの街の風景を少しずつブログで紹介して行きたいと思ってデジカメ持参で行ったのですが、
土曜の午後のミラノ市内の渋滞は半端じゃありません。わかっていながらも車で出かけた私たちが馬鹿でした。
たどりついたものの車を停める場所が見つからず結局1時間くらいロスし、疲れ果てて写真撮影をすっかり忘れました。



まず1本の大根は、雑誌LEEの切り抜きを参考にして豚バラと一緒に煮込みました。


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豚バラと一緒に下茹でした大根は、1度取り出してごま油とフライパンで焦げ目をつけてからもう1度煮込みます。八角、唐辛子、オイスターソースが味のポイント。唐辛子がピリッと大根にしみていて初めてのお味を体験しました。





もちろんこの方のブログを見て、大根餅にも挑戦してみました。


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まさかこんなものが家で作れるとは思っていなかったのでかなり感激してます。イタリアでも上新粉(FARINA DI RISO)は手軽に手に入ります。健康上グルテンの摂取が出来ないい方、アレルギーのある方などが、このFARINA DI RISOを使ってケーキやクッキーを作るようです。さすがお団子は作らないですよね。

中には、干し海老、干し椎茸、砕いたアーモンド、あさつき(ERBA CIPOLLINA)、ツナ缶が入ってます。参考にしたCOOKPADのレシピでは調味料は一切入れてなかったのですが、私は中華のもとを入れました。うちには電子レンジがないので、面倒でしたが蒸してからフライパンを使ってごま油で焼きました。もちろんオリジナルレシピには「蒸した後、一晩冷蔵庫で固める」とあったのですが、待ちきれないので無理やり型から取り出して焼いてしまいました。(爆)

tnk-atkさん、これうちでも定番になりそうです。
こんな美味しいものをこれまで作らなかった自分にかなり後悔してます。
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by ippopotamoo | 2005-10-11 08:03 | A tavola

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by ippopotamoo
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ミラノ在住(99年~)
趣味:料理、旅

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